2016年10月

最近足しげく通っているえんそくという所があるんだけど
いろんな人のいろんな思いがあって面白いなと思って見ているんだ

そんな私の結論としては、この詩を書いている人はきっと“まいこちゃん”という人が好きで
過去にも未来にもそれ以外の人はなくて
永遠に“まいこちゃん”を追いかけてるんだろうなと思ってる

私はそんなに誰かに思われたことがないからわからないけど“まいこちゃん”はどう思っているんだろう
そんなに恋い焦がれてくれて嬉しい?
いい加減私以外の誰かを好きになってちょうだい?
でもきっとこの人は、そんな気持ち微塵も感じさせないように生きてきたんだろう
自分の心の中だけで、好きの気持ちをぐつぐつさせて

そんなことをたまに思いながら
9割何も考えずにライブにいって楽しんでいる

私のあげたものを使ってくれているのがわかった
感性にピンときて何度しつこくしても使ってくれるのがとても嬉しい!
最近、大好きが溢れすぎてて本当に満たされている
私だけがミドさんの特別だったらいいのに
なんて、そんな馬鹿げたことを思うくらいには回復してきたようだ

私がもっとこうならああならって羨ましいことが沢山あるけど
でも、こんな私を好きだといってくれる人がいて
それだけで私はいかされてると思う

あの時私は一番お姫様で
一番愛されてて
あの瞬間は私だけのものだったんだ
目を見て手を繋いで名前を呼んでくれる
そんな些細なことで私はずっと恋をし続けていた

今は、わからない

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